診断レポートの見本。
こういう紙が届きます。
無料診断でお返しするのは、点数の一覧ではなく「どこから直すか」の紙です。
実物と同じ形で、1枚ぶんをそのままお見せします。
この見本について。題材は、IZANAが作った架空の塗装店「塗装職人 よしだ」です。実在の会社は診断していませんし、他社のサイトを例に出すこともしません。「このお店が、自分でホームページを作って1年経った状態」を想定して、実際の診断とまったく同じ手順で読んだものです。
点数と指摘の数は、サイトの規模や作りによって変わります。この見本と同じ結果になるわけではありません。
IZANA · DIAGNOSIS REPORT
ホームページ診断書
まず直す3つ(この順番で)
- スマホで最初に見える画面に、電話ボタンを置く。いまは電話番号が3画面ぶん下にあり、かけたい人が探して離脱しています。
- Googleビジネスプロフィールを登録する。「名古屋市 外壁塗装」と地図から探す人に、今はまったく出ていません。
- トップページのタイトルに、地域と仕事の名前を入れる。いまは「塗装職人 よしだ|ホームページ」で、店の名前を知っている人にしか届きません。
問い合わせへの動線
2 / 5スマートフォンで実際に指でなぞり、「電話したい」と思ってから電話がかかるまでに何回の操作が要るかを数えました。
見つかったこと
- 最初の画面に次の一歩がない。電話番号が出るのは3画面ぶんスクロールした先
- 電話番号が画像として置かれていて、タップしても発信できない
- 問い合わせフォームの入力欄が11個。うち必須が9個(住所・建物の築年数まで必須)
- ページの終わりに戻り道がなく、読み終わった人が行き止まりになる
伝わり方(コピー)
3 / 5「このお店に頼む理由」が、5秒で分かるかどうかを読みました。
見つかったこと
- 最初の一文が「地域に密着した塗装店です」。同じ文章が、同業の多くのサイトにもある
- 一人でやっていること・自分で塗ること・下請けに出さないことが、本文の下の方にしか書かれていない(強い材料が隠れている)
- 料金のページに「お見積もり無料」とだけあり、だいたいの金額の幅が分からない
- お客様の声が1件のみ。工事の内容も地域も書かれていない
ブランド/プロ感
4 / 5「お金をかけて作ったサイト」に見えるか。色・文字・写真・余白の揃い方を見ました。
見つかったこと
- 色の使い方と文字の選び方は揃っていて、安っぽさがない(ここは強い)
- 施工写真の明るさがページごとにバラバラ。夕方に撮った写真だけ色が濃く沈んでいる
- 職人本人の写真が1枚もない。顔が見えないぶん、安心材料が1つ足りない
検索・Googleマップでの見つかり方
2 / 5探している人の言葉で名乗れているか、地図から探す人に届く形になっているかを見ました。「今、何位か」の順位そのものは含みません(日によって動くので、数週間ぶんの記録が要ります)。
見つかったこと
- トップページのタイトルが「塗装職人 よしだ|ホームページ」。地域名も仕事の名前も入っていない
- 4ページ中3ページの説明文が同じ文章。検索結果でお互いを打ち消している
- Googleビジネスプロフィールが未登録。「名古屋市 外壁塗装」で地図に出ない
- sitemap.xml がなく、作ったページが検索エンジンに伝わっていない
- 施工事例のページに地域名が書かれていない(「◯◯区のお宅」が分からない)
急がなくてよいが、弱いところ(3つ)
- 施工事例に、地域・築年数・工事内容・かかった日数が書かれていない
- 職人本人が写った写真と、仕事の進め方が分かる写真が1枚もない
- 4ページの構成の中で、「料金」と「施工事例」が同じページに混ざっている
無料診断でお返しするのは、ここまでです。「見つかったこと」は、「フォームの必須が9個」のように数えられることは数えて書きます。まず直す3つも、この順番でお渡しします。
その先の具体的な直し方——どう書き換えるか、どう組み替えるか、ご自身で直せるものと頼んだほうが早いものの線引き、そう判断した根拠——は、お見積もりか、まるごと診断(有料)でお渡ししています。
あなたのサイトも、同じ形で読みます。
費用はかかりません。毎月5社まで、全国どこからでも受け付けています。
サイトのURLをお送りいただければ、5営業日以内にPDFでお返しします。
診断の中身をもう一度見る → ホームページの無料診断
IZANAが作るとどうなるか → 塗装職人 よしだ(架空サンプル)