発注ガイド。
ホームページを頼むとき、いちばん困るのは「何を比べればいいか分からない」ことです。値段だけ並べても、含まれているものが違えば比べたことになりません。
もう一つ、先に知っておいていただきたいことがあります。ホームページは、作っただけでは人は来ません。公開は入口ができるというだけで、そこから検索で見つけてもらえるように育てる作業と、Googleマップで見つけてもらう作業は、制作とは別の仕事です。別に費用もかかります。見積もりを比べるときは、どこまでが制作費で、どこからが別の仕事かを分けて見てください。
ここでは、頼む順番でページを並べています。上から順に読めば、見積もりを取る前に決めておくことと、契約の前に確かめることが揃います。
1. 頼む前に決める
依頼先を探す前に、自分の側で決めておくこと。
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制作会社の選び方
見積もりを取る前に聞く7つの質問。近くの会社を選ぶべきかの考え方、その場で契約しないほうがいい場合まで
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フリーランスと制作会社、どちらに頼むか
肩書きでは決まりません。相手が何者かを自分で調べる3つの方法と、困りごとがどちら側で起きやすいかの表
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ホームページの構成(最初に作るページと並べる順番)
お客さまが頼む前に確かめる5つの順から決めます。10業種の会社サイトを数えた結果と、紙1枚で構成を決める手順
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ドメインは、.com と .jp のどちらにするか
どちらが良いかを決める決まりはありません。.jp を管理する JPRS の原文で、.co.jp を取れるのは登記した会社など(原則1組織に1つ・個人の屋号は一覧に無い)こと、.com と .jp は両方持てること。決める前に自分で確かめる順番つき
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ホームページ作成費用の相場
同じ5ページでも約8倍開く理由。何が含まれると金額が変わるのか
2. 見積もりと契約
相見積もりの取り方と、契約の前に確かめること。
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見積もりを比較する7項目
3社で比べる前に、何をそろえて見るか
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契約前に確認する5つ(権利・名義・解約・リース・修正)
契約書のどこを見るか。IZANAの契約条件も同じ5項目で並べて出しました。そのまま送れる確認の文面つき
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月額制と買い切り、どちらを選ぶか
総額の違いと、解約したときに手元に何が残るか
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SEO対策の費用と、外注の前に決めること
月額の数字だけでは比べられません。中身を「作る・直す・報告する」に分けて、契約の前に自分の側で決める3つと、聞くべき3つ
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ホームページ制作とSEO(制作費にどこまで入るか)
制作費で買えるのは「土台」まで。見積書の「SEO」を3つに分けて読む表と、土台の6項目を納品後に自分で確かめる方法、制作会社に送る質問5つ
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MEO対策の相場と、自分でやれる範囲
相場が1つの数字にならない理由。見積もりを4つ(登録・埋める・続ける・約束)に分けて、どこからが払う値打ちのある作業かを判断します
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管理費・保守費は払い続けるべきか
月額を4つに分けて、止められるもの・代わりを決めてから止めるものを見分ける
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制作費の勘定科目(広告宣伝費か、資産か)
「一式」の見積書では税理士も判断できません。内訳を6つに分けてもらう依頼文と、国税庁の資料で確かめた耐用年数・少額の特例
3. 作り方と、作り直し
方式の選び方と、今あるサイトを作り替えるとき。
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WordPressとHTML、どちらで作るか
自分で更新するかどうかで変わる、方式の選び方
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LPとホームページの違い(1枚で足りるか)
お客さまが頼む前に知りたいことが1枚に収まるか。4つの問いで見分けて、あとで広げるときの費用と条件を先に聞く
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小さな会社のリニューアルの進め方
止まりやすいのは、発注した側の準備です。4段階それぞれの期間と、自分がいつ何を用意するか。公開の前日までに確かめる4つまで
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AIでホームページは自分で作れるか
作れます。ただし「作れる」と「来てもらえる」は別の仕事です。作り終えたあとに残る3つと、頼んだほうがいい線引き
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リニューアルでドメインはそのまま使えるか
作り替える前に確認する契約・名義・メールの3点
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制作会社と連絡が取れない/乗り換えたい
ドメイン・サーバー・データの名義を確かめる手順と、そのまま送れる連絡の文面
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ホームページに地図を載せるとき、埋め込みと画像はどう違うか
埋め込みと地図の画像で、Google の書き方が違う。名刺やチラシの小さな地図・国土地理院の地図まで、原文と自分のページで確かめる順番
4. 決まり・法律のこと(契約・税・保存)
頼む側が守る決まりと、交わした書類の扱い。条文と国の説明の原文から、手元の書類を見比べる順番まで。当てはまるかの判断はしていません。
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ホームページを公開する前に、どの決まりに当たるかを確かめたい
当たる決まりは、何を載せるかで変わります。許可・指定・登録の番号、名乗り、うたい文句、料金、文章と写真、地図、フォーム、メールの九項目に分けて、それぞれの記事へつないだ入口。公開前に確かめる順番まで
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フリーランスに頼むとき、発注する側がすること(フリーランス法)
頼んだら直ちに取引の条件を書面かメールなどで示すこと(第3条)と、報酬の支払期日の決め方(第4条)。条文と国のQ&Aの原文、示す8つの項目を自分の依頼がそろえているかを見る手順つき
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メールで受けた見積書や注文書を、どう残すか(電子帳簿保存法)
紙に印刷して残すだけでは足りず、データそのものを残す。専用のシステムが無くても「日付・金額・取引先」で探せる形で残す方法が国税庁の資料に示されている
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ホームページ制作の契約書に、収入印紙は要るか
請負に関する契約書(第2号文書)の税額の表と、注文請書をPDFでメール送信した場合の福岡国税局の回答の原文。制作が請負に当たるかは判断せず、手元の書類を見比べる順番まで
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メールやLINEで受けた注文は、いつ契約になるか(工事の請負と、自社の規約の書き方)
一般の決まりは、申込みと承諾で成立し、書面などの方式は原則要らない(民法 第522条)。工事の請負には、書面に書いて互いに渡す決まりがあり、電子でするなら相手方の承諾が要ります(建設業法 第19条)。自社の規約や見積書に成立の時点を書く例と、やりとりを残す順番
比べる前に、
今の状態を見ておくと早いです。
ホームページのアドレスを送っていただければ、問い合わせへの動線・伝わり方・プロ感・検索とGoogleマップでの見つかり方の4項目を読み、まず直すところ3つをPDFでお返しします。毎月5社まで・費用はかかりません。