「近くの電気屋」「◯◯市 水道 修理」とスマートフォンで調べると、検索結果の上のほうに地図が出て、その中から選ぶ——という探し方をする人がいます。この地図に出るかどうかを決めているのが、Googleビジネスプロフィール(昔の「Googleマイビジネス」)です。地図で見つけてもらうためにここを整えることを、MEOと呼びます。
ここが未登録のまま、あるいは登録したきり放置だと、その人たちにはお店が存在しないのと同じになります。ホームページの出来とは関係がありません。

まず、ご自身で確かめられます

3分で終わります。依頼する前にやってみてください

いまの状態の見かた

  1. スマートフォンで 「(あなたの市の名前) (あなたの業種)」 と検索する
  2. 地図とお店の一覧が出たら、その中に自分の店があるかを見る
  3. 出てきたら押してみて、営業時間・電話番号・写真・ホームページのリンクが正しいかを見る

※ 出てこない・情報が古い・写真が1枚もない——のどれかに当てはまるなら、直す余地があります。その状態のままご相談いただいて構いません。出ているのに電話が来ないときの見方は Googleマップに店が出ないとき にまとめています。

IZANAがやること/やらないこと

できないことを先に書いておきます

やること

  • 登録(まだの場合)と、お店の持ち主であることの確認手続き
  • 業種の選び方(ここを間違えると、出る検索語がずれます)
  • 営業時間・電話番号・住所・ホームページのリンクの整備
  • ホームページと書いてあることを揃える(食い違いは信用を落とします)
  • 最初の写真の選定と掲載
  • お知らせ(投稿)の型を作り、ご自身で続けられる形にする
  • 口コミをお願いする流れの作り方のご案内(頼み方の例は 口コミを増やす方法 に)

なぜホームページと揃えるのか。Google のヘルプには、編集の提案の通知が届いてから4日以内に対応しないと、「ビジネスのウェブサイトなど、一般公開されている他の情報で裏付けられる更新内容については、自動的に公開されることがあります。」と書かれています(Googleのヘルプ・2026年10月11日に確認。日本語のヘルプは AI による翻訳を含む場合がある、とヘルプ自身が断っています)。仕組みと確かめる順番は、Googleマップの営業時間や電話番号が、勝手に変わっているにまとめています。

やらないこと

  • 順位の保証(地図での並び順は、こちらで決められません)
  • 口コミの代筆・口コミの購入(規約違反です)
  • 実態と違う業種・住所での登録
  • 毎月の運用を、こちらが続ける前提にすること

お店を構えていない仕事でも、載せられます

  • 工事・設備・修理のように、お客さまのところへ出向く仕事は、Googleの決まりでは「非店舗型ビジネス」です
  • 拠点の住所で1つ登録し、住所はお客さまに見せずに「サービス提供地域」を指定します(ご自宅で営んでいる場合も同じです)
  • サービス提供地域は、拠点から車で2時間以内が目安とされています。どの市まで入れるか、ホームページの対応エリアとどうそろえるかは、対応エリアは、どう書けばいいのかにまとめています
  • 住所だけを借りたバーチャルオフィスでは、登録できません
  • 出どころ=Google に掲載するビジネス情報のガイドライン(2026年9月24日に確認)

管理する権利は、お客さまの手元に

  • いちばん強い権限(オーナー)は、お客さまのGoogleアカウントで持っていただくことをお勧めしています
  • IZANAは、編集できる権限(管理者)で入ります。管理者は、人の追加・削除とプロフィールの削除ができない仕組みです(Googleのヘルプ)
  • どちらの名義でなければ頼めない、ということはありません。ご都合に合わせて決めます

正直に書いておきます

  • 地図での並び順は、Googleが決めます。「1位にします」と言う会社があれば、その根拠を聞いてください
  • 効くのは「登録してあるか」「情報が合っているか」「続いているか」の3つで、特別な裏技はありません
  • だからIZANAは、整えたうえで、ご自身で続けられる形にしてお渡しするやり方をとります
  • 続けるのが難しい場合は、続きのお手伝いもお勧めしています(入らないと使えない作りにはしていません)

料金は 料金ページ のGoogleマップの欄をご覧ください。最初に整える分は、登録から写真・文章の作り込みまでを行うものと、最初の月の運用まで含むものの2段階です。ホームページと一緒のご依頼をお勧めしています。地図だけでも承ります。よそに頼むといくらかかるのかは、Googleマップの整備の相場に、22社の金額を実際に数えた結果と、ご自身でやれる範囲をまとめています。

ホームページとの関係

どちらか片方では、片方の入口が閉じたままになります

人がお店を探す道は、大きく2本あります。①検索して、出てきたホームページを読む/②地図から選んで、そのまま電話する。
①はホームページの仕事、②はGoogleマップの仕事です。②から来た人も、迷ったら結局ホームページを見ます。だから、両方の中身が食い違っていないことが大事になります(たとえば営業時間や電話番号)。
IZANAでは、無料診断の4つ目の項目で、この2本がつながっているかを見ています。
検索の側(ホームページ)でIZANAがする「新しくつくる」「今のサイトを直す」「公開したあと、育てる」は、サービスの一覧に並べています。

よくある質問

ホームページを頼むとき、Googleマップの整備(MEO)や育てる仕事も、一緒に頼まないといけませんか?

いいえ。どちらも制作費には入っていない別の仕事で、ご希望の方へお勧めしているプランです(入らないと使えない作りにはしていません)。費用は料金ページに分けて書いています。

Googleマップのサービス提供地域は、何か所まで登録できますか?

Google ビジネス プロフィールのヘルプは「サービス提供地域は最大 20 か所まで指定できます。」と書いています。あわせて「対象地域全体の境界線は、ビジネス拠点から車で約 2 時間以内の範囲に収めるようにします。」とも書いています。どの市を入れるかの決め方は、対応エリアは、どう書けばいいのかにまとめています。

Googleマップの持ち主(オーナー)を、担当者から社長の名前に移せますか?

Google ビジネス プロフィールのヘルプは、メインのオーナーとして設定できるのは1人のみで、メインのオーナー権限を譲渡するには、プロフィールに他に少なくとも1人のオーナーまたは管理者が必要だと書いています。先にもう1人を足しておくことになります。名義と入れる人の書き出し方は、ホームページの引き継ぎ台帳にまとめています。

住所だけを借りた事務所(バーチャルオフィス)でも、Googleマップに登録できますか?

Google のガイドラインは「郵送先住所を借りており、その住所では実際にサービスを提供していない場合(バーチャル オフィスとも呼ばれます)は、ビジネス プロフィールをご利用いただくことはできません。」と書いています。ホームページの「特定商取引法に基づく表記」の住所は、これとは別の決まりで、消費者庁は、個人事業者について、条件が満たされる場合はバーチャルオフィスの住所を表示しても「特定商取引法の要請を満たすものと考えられます」としています。2つの違いは、ホームページに「特定商取引法に基づく表記」は要るのかの Step 03 にまとめています。

いまどう見えているかを、まず見せてください。

無料診断では、ホームページと一緒にGoogleマップの状態も確かめます。
費用はかかりません。毎月5社まで、全国どこからでも受け付けています。

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