「PHP のバージョンアップ」と呼ばれている作業と同じものです。WordPress の管理画面に「PHP の更新が必要です」と出た、サーバー会社から古い版のお知らせが届いた、というときの仕事です。
金額と中身は、料金ページの「WordPress の PHP の版上げ(1回だけ)」が正本です。このページは、その中身を頼む順番に並べ直したものです。

5万円に含まれるもの

1サイトにつき1回・税抜

当方でする作業

  • 作業前のサイトの控え
  • WordPress 本体・プラグイン・テーマの更新
  • PHP の版の切り替え
  • 表示の確かめ(トップ・問い合わせフォーム・管理画面など)

お渡しする報告

  • 前と後の版
  • 更新したもの
  • 戻し方
  • 直すか作り直すかの線引き

このあと作り直しをご依頼いただいた場合は、この5万円を全額、制作費に充てます。当方で作ったサイトでライト保守以上に入っている方は、月額の中で行います。

頼んでから終わるまでの順番

お金をいただくのは、上げるだけで済む見込みと分かってからです

  1. 相談する。下の相談ボタンから「WordPress の PHP の版上げ」を選んでお送りください。
  2. 事前の確かめ(無料)。版を上げるだけで済みそうか、直してからでないと上げられないかを見ます。
  3. 上げるだけで済む見込みなら、作業の前にお支払い。直してからでないと上げられないと分かったときは、作業もご請求もせずに、直す・作り直すのお見積もりをお出しします。
  4. 作業。上の「当方でする作業」のとおりです。版を切り替えるボタンだけは、お客様に押していただきます(次の節)。
  5. 報告。前と後の版・更新したもの・戻し方と、直すか作り直すかの線引きをお渡しします。
  6. 報告の日から7日。そのうちに見つかった、今回の作業が原因の表示の崩れは、追加の費用なしで対応します。

サーバーのログインは、お預かりしません

サーバー会社の管理画面のログインはお預かりしません。PHP の版を切り替えるボタン(崩れたときに戻すボタンも)は、お客様に押していただきます。押す場所と順番は、手順の1枚でお渡しします。

切り替えのボタンを押すところだけは、お客様の手で行っていただく仕事です。サーバーのログインは、ずっとお客様の手元に置いたままです。ボタンを押すには、サーバー会社の管理画面に入れることが要ります。

お受けしていないもの・お約束の上限

お受けする前に、お伝えしていること

お受けしていないもの

  • ネットショップ(決済のあるサイト)
  • 会員制のサイト
  • お受けするのは月3件までです

賠償の上限

  • 賠償はこの作業の代金が上限です
  • 作業の前にお渡しする確かめの紙にも書きます

頼む前に、確かめておきたいこと

短く答えます。くわしい原文と、3つの道の見分け方は記事のほうに書いています

上げないままにすると、どうなるか

PHP の開発元(php.net)は、サポートの終わった版について、古い版を使い続けると、新しい版では直っている脆弱性や不具合にさらされるおそれがある、と書いています(「Unsupported Branches」のページ・2026年11月1日に確認)。

どの版まで上げればいいか

WordPress 日本語の「必須要件」のページは、「PHP バージョン 8.3 以上」を推奨しています(2026年11月1日に確認)。この数字は WordPress 本体の話で、お使いのテーマやプラグインが 8.3 で動くかは、また別です。

PHP 8.2 は、いつまでか

php.net の「Supported Versions」の表では、8.2 のセキュリティの面倒は2026年12月31日までです(2026年11月1日に確認。延びたという記載はありません)。8.3 は2027年12月31日までです。

自分で更新できないのは、なぜか

理由の1つは、テーマやプラグインが新しい版で動かず、切り替えると表示が崩れることです。その場合は上げるだけでは済まず、直してから上げることになります。上の順番の3つ目のとおり、そう分かった時点では作業もご請求もしません。

上げるだけで済むか、直してからか、作り直しを考えるか。

その線引きと、ご自身で手元の版を書き写して見当を付ける表は、「PHPの版を上げたら、表示されない。古いWordPressは、直すか作り直すか」に書いています。

作り直しの側に近いときは、今のサイトを直すの考え方をご覧ください。

まず、上げるだけで済むかを確かめる。

事前の確かめは無料です。済む見込みと分かってから、作業の前にお支払いいただきます。
ほかの会社が作ったサイトもお受けします。お受けするのは月3件までです。

PHP の版上げを相談する

金額と中身の正本 → 料金ページの PHP の版上げ