ホームページが古い。
直すか、作り直すか、今はやらないか。
このページは「どうするかを決める」場所です。やると決めたあとの進め方はリニューアルの進め方、当社に頼む場合の中身と金額はリニューアルのサービスに分けてあります。
「古い」と一口に言っても、中身は3つに分かれます。打つ手がそれぞれ違います。
- 見た目が古いだけ → 直す(一部だけ)で足りることが多い
- 動かない・危ない(フォームが届かない/通信が保護されていない/管理画面の更新が止まっている) → ここが最優先。作り直しの前に直す
- 中身が今の商売と合っていない(やめた仕事が載っている/始めた仕事が無い) → 作り直す前に、まず中身
🔴 いちばん高くつく「作り直す」が、いちばん先に検討されがちです。分かれ目は1つ——今の文章と写真を、そのまま持っていけるか。持っていけるなら直す。持っていけないなら作り直しを見積もる。年数では決まりません。
3つのどれに当たるかを、自分で確かめる
見た目の印象で決めないでください。3つとも、自分のスマートフォンで10分あれば終わります。費用はかかりません。
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フォームが本当に届くかを、自分で送って確かめる
使う画面:自社サイトのお問い合わせフォーム(自分のスマートフォンから)実際に自分で送ってください。「テストです」と書いて構いません。送ったあと、受け取るはずのメールアドレスを開いて、届いているかを見ます。迷惑メールのフォルダも見てください。
🔴 届かない → いちばん急ぐのはここです。問い合わせが来ていないのではなく、来たものが消えている可能性があります
▸ 届いた → 手順2へ。日付と時刻をメモしておくと、次に確かめるとき楽です -
アドレスの前に警告が出ていないかを見る
使う画面:自社サイトを開いたときの、ブラウザのアドレス欄アドレスの左に「保護されていない通信」などの警告が出ていないかを見ます。あわせて、アドレスが
http://で始まっていないかも確かめてください(https://が今の形です)。▸ 警告が出ている → 見た人が離れます。直す側の話で、作り直さなくても直せることが多いです
▸ 警告なし → 手順3へ -
載っている内容と、今の商売が合っているかを見る
使うもの:自社サイトを、初めて見る人のつもりで通して読む探すのは3つだけです。①やめた仕事が載っていないか ②始めた仕事が載っているか ③料金・連絡先・営業時間が今と合っているか。
▸ ずれが3つ以上ある → 中身の問題です。作り直す前に、ここを直すほうが早く効きます
▸ ほぼ合っている → 残っているのは見た目だけ。急ぎません
結果から、打つ手を決める
| 手順1の結果 | 当たっている状態 | 打つ手 | 理由 |
|---|---|---|---|
| フォームが届かない | 動かない・危ない | 直す(最優先) | 来た問い合わせが消えています。作り直しを待っている間も消え続けます |
| 通信の警告が出る | 動かない・危ない | 直す | 見た人が入る前に離れます。作り直さなくても直せることが多い部分です |
| 中身のずれが3つ以上 | 商売と合っていない | 中身を直す | 見た目を新しくしても、書いてあることが違えば相談になりません |
| ずれは無いが見た目が古い | 見た目だけ | 一部だけ直す/今はやらない | 急ぎません。ほかに使いどころがあるなら、そちらが先です |
| 中身も持っていけない・管理画面も無い | 全部 | 作り直しを見積もる | 直す手間が作り直しに近づくなら、作り直したほうが早くなります |
※ 上から順に見てください。いちばん下の行だけが「作り直す」です。上の4行に当たるうちは、作り直しを急ぐ理由がありません。
表の1列目で自分がどれか決めきれないとき——たとえば「見た目は古くないが、相談につながっていない」ようなときは、3分セルフ診断の10問で、問い合わせへの動線・伝わり方・検索とGoogleマップでの見つかり方の3つに分けて、どこが弱いかの目安が出ます。送信も登録も要らず、この画面の中だけで終わります。
「直す」で足りる範囲
⚠️ 直したいのに、自分では直せない(管理画面に入れない・頼まないと変えられない)状態なら、先にそちらです。ホームページを自分で更新できないに、鍵の確かめ方から書きました。
次のものは、作り直さずに直せることが多い部分です。見積もりを取るときも、この単位で頼めます。
- 文章の差し替え(やめた仕事を消す・始めた仕事を足す・料金と連絡先を今のものに)
- 写真の入れ替え
- フォームが届くように直す
- 通信の保護(https)を有効にする
- スマートフォンで読めるようにする(ページの作りによっては大きい工事になります)
- Googleマップの情報を今のものに直す(サイトとは別に、ここだけでも直せます)
上の5つ目だけは、元の作りによって「直す」で済む場合と、作り直しに近くなる場合があります。ここは見積もりで分かれるところなので、「直して対応できますか、作り直しになりますか」と先に聞いてください。
「作り直す」を選ぶとき、先に決めること
作り直すと決めたなら、作り始める前に決めておくことが2つあります。ここを飛ばすと、あとで戻せません。
1. どのページの、どの文章を残すか
🔴 見た目を新しくするつもりで、中身の文章まで削ってしまうことがあります。古く見えるのは見た目で、検索で評価されているのは中身です。削ると、それまで積み上がっていたものまで一緒に落ちることがあります。
作り始める前に、今あるページを一覧にして、「残す/書き直す/消す」を自分で決めてください。制作側に任せきりにすると、きれいな代わりに中身の薄いサイトになります。
2. アドレス(URL)をどうするか
ページのアドレスが変わると、それまで検索で積み上げたものが一度切れます。変える必要があるのか、変えるなら古いアドレスから新しいアドレスへ案内を置くのか——これは契約の前に聞いておく項目です。ドメイン(サイトのアドレス)そのものを変えたくない場合の確認は、リニューアルでドメインはそのまま使えるかにまとめました。
ここまで決まったら、進め方は小さな会社のリニューアルの進め方にまとめました。このページは「やるかどうか」を決める場所なので、手順はそちらに分けています。
ここから先は頼んだほうがいい
自分で進められる
確かめる・決める・書き出す
- フォームに自分で送って、届くか確かめる
- 載っている内容と今の商売のずれを書き出す
- 管理画面があるなら、文章と写真を直す
- Googleマップの情報を今のものに直す
- 残すページ・消すページを自分で決める
頼んだほうがいい
戻し方が分かる人が触る場所
- フォームが届かない原因の調査
- 通信の保護(https)の設定
- スマートフォン対応の作り直し
- アドレス(URL)の変更と、古いアドレスからの案内
- サーバーの引っ越し
右の1つ目は、自分で触ると「届いているのか分からない」状態になりがちです。原因がサーバー側か、設定か、迷惑メール扱いかで手当てが変わります。届かない期間がそのまま損になるので、ここだけは早めに見てもらってください。
IZANAなら何をして、いくらか
先に書きます。直すだけで済む場合に、作り直しをお勧めすることはしません。また、作り直せば検索で上がるとも申し上げられません。新しくしても、それだけでは人は来ません。見つけてもらえるように育てる作業は、作り直しとは別の仕事で、費用も別です(公開したあと、育てる)。
| 頼めること | やること | 費用(税抜) |
|---|---|---|
| 無料診断 | サイトのアドレスから4項目(問い合わせへの動線・伝わり方・プロ感・検索とGoogleマップでの見つかり方)を読み、まず直すところ3つをPDFでお返しします | 0円 |
| 文章・写真の差し替え | 頼んだときだけ。5件パックは1件あたり7,000円 | 8,000円/件 |
| 1枚のページ(LP) | 作り直し。1ページで伝え切る形 | 30万円〜 |
| 最大5ページ構成 | 作り直し。仕事の種類ごとにページを分ける | 50万円〜 |
| 最大10ページ構成 | 作り直し。事例を自社で増やし続けられる形まで | 80万円〜 |
🔴 無料でお返しするのは「どこが弱いか」までです。具体的な直し方は、お見積もりか、まるごと診断(有料・5万円/税抜。サイトの全ページと同業のホームページまで見ます)でお渡しします。制作をご依頼いただいた場合は、診断料は全額そのまま制作費に充てます。
※ サイトは買い切りで、所有権はお客様です。公開してからの保守はお勧めしていますが、強要はしません。解約時はサイト一式をお渡しします。中身の移し方や期間を含む進め方はリニューアルのサービスに、手順はリニューアルの進め方にまとめました。最新の条件は料金ページをご覧ください。
よくある質問
何年経ったら作り直したほうがいいですか?
年数では決まりません。10年前のサイトでも、今の商売と中身が合っていて、スマートフォンで読めて、フォームが届いているなら、作り直す理由はありません。逆に2年前のものでも、載っている仕事をやめていたり、フォームが届いていなければ直す理由があります。判断に使うのは年数ではなく、本文の3つの確かめ方です。
直すのと作り直すのでは、どちらが安いですか?
たいていは直すほうが安く済みます。分かれ目は「今の文章と写真を、そのまま持っていけるか」です。持っていけるなら、直して使えることが多くなります。持っていけない場合は、作り直しの見積もりと並べてください。なお当社は、直すだけで済む場合に作り直しをお勧めすることはしません。
作り直すとき、今のページは全部捨てたほうがいいですか?
捨てないでください。見た目を新しくするつもりで、中身の文章まで削ってしまうと、それまで積み上がっていた検索での評価まで一緒に落ちることがあります。古く見えるのは見た目で、評価されているのは中身です。作り直すときは「どのページの、どの文章を残すか」を先に決めてから始めてください。
今はお金をかけたくありません。何もしないとどうなりますか?
見た目が古いだけなら、急いで何かが起きるわけではありません。ただし、フォームが届いていない、通信が保護されていない、管理画面の更新が何年も止まっている——この3つのどれかに当てはまる場合は、放っておくと選べる手が減っていきます。お金をかけたくないなら、まずこの3つだけ確かめてください。確かめるのに費用はかかりません。
直すところ3つを、
PDFでお返しします。
ホームページのアドレスを送っていただければ、問い合わせへの動線・伝わり方・プロ感・検索とGoogleマップでの見つかり方の4項目を読み、まず直すところ3つをPDFでお返しします。毎月5社まで・費用はかかりません。作り直しを勧める前提ではありません。直すだけで済むならそう書きます。