ホームページのご相談、お気軽に
電話 080-6058-4020 受付 9:00〜19:00 / 年中無休 LINE メール

IZANAは2026年9月、全国10県30市の電話帳からリフォーム会社を抜き出し、1社ずつ検索して自社のホームページがあるか、何が載っているかを数えました。有効な117社のうち、自社のサイトがあったのは60社(51.3%)でした。⚠️この分類には不動産会社・ガス販売店・家具店・畳店なども載っているので、「リフォーム会社はサイトを持っている業種だ」とは読まないでください。名簿の性格の違いかもしれません。

このページで扱うのは、その60社に何が載っていなかったかです。数え方と生の数字はリフォーム会社のホームページ実態調査に全部出しています。どれが問い合わせにつながるかは数えていません。順位や受注の件数はお約束できません。書けるのは、公開されている情報から分かることと、サイトの構成で直せる範囲までです。

手段を増やす前に、
サイトがあった60社を数えました。

リフォーム会社の集客について書かれたものを読むと、やり方の一覧が出てきます。ホームページ、検索、Googleマップ、広告、紹介サイト、チラシ、見学会、紹介。どれも実際に使われている手段です。

IZANAはその一覧をもう1つ増やすことはしません。代わりに、すでにサイトを持っている60社に、何が載っていなかったかを数えました。入口をいくつ増やしても、来た人が着くのは同じ1つのサイトだからです。

数えた12項目のうち、載っていた会社がとくに少なかったのは次の3つでした。

数えたこと載っていた社数サイトがあった60社での割合
補助金・助成金に制度の名前まで書いている5社8%
料金・費用の目安を載せている7社12%
工事の種類ごとのページがある(3種類以上)10社17%
(参考)補助金・助成金にふれている10社17%

比べるものとして、同じ60社で施工事例・実績は45社(75%)、問い合わせフォームは53社(88%)が持っていました。多くの会社がすでに置いているものと、ほとんど置かれていないものが、はっきり分かれています。

※ 数え方=全国10県30市の電話帳「建築リフォーム工事業」から抜き出した120社。合併・業種違い・同一会社の別屋号の3社を分母から外して117社。そのうち自社サイトがあった60社を、2026年9月18日〜19日に1社ずつ開いて数えました。この表の数は、機械で数えたあと1社ずつ読み直したあとの数です(補助金は機械11社→読み直し10社、料金の目安は9社→7社、工事の種類ごとのページは17社→10社)。実態調査のページには読み直し前の数と、外した理由も並べて出しています。

チラシに載せた社名とQRの先

チラシを使っているなら、チラシに載せた社名・電話番号・URL(またはQRコード)の先に何があるかを、一度スマホで確かめてください。浴室やキッチンなど工事の種類を載せたチラシなら、QRの先がその工事のページだと、見た方が同じことを探し直さずに済みます(工事の種類ごとのページがあったのは、60社のうち10社でした。Section 05)。チラシの作り方や、どれだけ問い合わせが来るかは、IZANAには数えた材料が無いので、ここでは書きません。

この3つが御社のサイトに載っているかどうかは、外から見ると確かめられます。
IZANAの無料診断は、公開ページの伝わり方と相談までの流れを人の目で見る初回確認です。
サイトURLを送って見え方を確認する

順番は、数の少ない順に
並べただけです。

どれから手を付けるか。IZANAはここで自分の考えを先に置かないことにしました。並べ方は「載せていた会社が少ない順」だけです。

  1. 補助金の制度の名前——60社のうち5社(8%)
  2. 料金の目安——60社のうち7社(12%)
  3. 工事の種類ごとのページ——60社のうち10社(17%)

⚠️ この順に書けば問い合わせが増える、とは言えません。IZANAが数えたのは「何社が載せていたか」だけで、どれが問い合わせにつながったかは数えていません。調べた60社の問い合わせ件数は、外からは分からないからです。

言えるのは1つだけです。この3つは、同じことを書いている会社が少ない。それだけの事実です。そのうえで御社のサイトに当てはめてみて、3つとも無ければ上から、1つだけ無ければそれを、というふうに読んでください。

Why this order
「うちの経験では、まずこれをやるべきです」という順番ではありません。経験の話にすると、根拠が御社から見えなくなります。数えた結果をそのまま並べているので、実態調査のページで数字を確かめれば、同じ順番になるはずです。

補助金は「あります」ではなく、
制度の名前を書く。

補助金・助成金にふれていたのは60社のうち10社(17%)。そのうち制度の名前まで書いていたのは5社(60社の8%)でした。

名前まで書いていた5社の内訳は、市の住宅リフォーム補助金が2社、国の省エネの事業(窓・給湯器)が2社、介護保険の住宅改修が1社です。残りの5社は「補助金のご相談承ります」「補助金申請サポート」「◯◯市にも補助金があります」のように、あること自体は書いてあるけれど、どの制度かは書かれていない形でした。

読み直しのときに1社を外しています。会社自身が受けた「ものづくり補助金」の話だったからです。お客様が使える補助金ではないので、この項目には数えませんでした。

書くとしたら、この4つがそろっているか

Please check with your city
⚠️ 補助金の中身は、自治体と年度で変わります。IZANAが受け持つのは書き方と置き場所までで、内容が合っているかどうかは、市の窓口と要綱でお確かめください。要綱のページへのリンクを一緒に置いておくと、制度が変わったときに直す場所がはっきりします。

ご自身で確かめる方法

御社のサイトの中で「補助金」と検索してみてください。出てきた文に制度の名前が入っているか。入っていなければ、今は「あること」だけを書いている状態です。1件も出てこなければ、この項目は「無し」に数えた50社と同じ状態です。

料金の目安を載せていたのは、
60社のうち7社でした。

料金・費用の目安を載せていたのは7社(12%)。機械で数えたときは9社でしたが、読み直して2社を外しています。不動産の販売価格と、クリーニング通販の料金と手数料で、どちらも同じ会社がやっている別の商売の金額でした。

工事の中身で金額が変わるので出しにくい、という事情はあると思います。IZANAは「載せなさい」とは書きません。載せる・載せないは判断が分かれるところです。

ただ、事実として7社を除く53社は載せていません。載せた側は、見ている人が比べられる側に入ります。金額そのものでなくても、何が含まれていて何が別になるか、どこからどこまでが工事に入るかを書くだけでも、読む人の手元に持ち帰れるものが残ります。

ご自身で確かめる方法

御社のサイトに金額が書かれたページがあるか。事例ページの中に工事金額が入っている場合は、この調査では「料金の目安」には数えていません(事例1件の金額と、これから頼む人の目安は別のものとして扱いました)。

いまのサイトに何が載っていて、何が載っていないか。
公開ページを人の目で見て、お返しします(無料・1往復のご質問つき)。
無料診断を申し込む

工事の種類ごとのページは、
あるつもりで無いことがある。

この項目がいちばん動きました。機械で数えると17社(28%)だったのが、1つずつ開いて読み直したら10社(17%)になりました。

外した7社に当たっていたのは、次のようなものです。

つまり、社内では「工事の種類ごとに用意してある」つもりでも、外から見ると独立したページが無いという形が7社ありました。これは調査の数字を減らす方向に効いた読み直しなので、機械の数のまま出していたら、実態より多く見えていたところです。

調査で「あり」と数えたのは、浴室・キッチン・外壁のように工事の種類で分かれたページが3種類以上ある場合だけです。多くの会社は「リフォーム全般」の1ページか、施工事例の題名に工事名が入っている形でした。

ご自身で確かめる方法

御社がいちばん多く受けている工事の名前で、その工事だけを扱った独立したページが自社サイトにあるか。お知らせの記事や、事例1件の題名は数に入れずに見てください。3種類そろっていれば、60社のうち10社の側です。

リフォーム会社のサイトの制作費と、
必要なページ数の考え方。

費用は、新しく作るのか今あるサイトを直すのか、工事の種類ごとにページを分けるのかで変わります。下の表はIZANAの現行の公開料金(税抜・制作費)です。サイト本体は買い切りで、月々お金を払い続けないと消える、という形ではありません。お支払いは着手金50%・残金50%の2回払いです。そのうえで、公開してからの保守はお勧めしています。サーバーとドメインの実費(約13,200円から/年・税込)は別にお預かりします。

プラン初期費用サイト本体ページ数リフォーム会社での使い方
LPプラン(1ページ型)30万円〜買い切り1ページまずサイトを1つ持ちたい/受けている工事・対応地域・連絡先・補助金の扱いを1枚にまとめたい
サイト改善・再構築50万円〜買い切り最大5ページ工事の種類ごとにページを分けたい/施工事例と補助金のお知らせを自分で増やしたい(WordPress)
プレミアム80万円〜買い切り最大10ページ浴室・キッチン・外壁・内窓などを1種類ずつ立てたい/新築や不動産など別の事業も分けて見せたい

どのプランでも共通で含まれるもの

  • 独自ドメインの取得・年次更新をIZANAが代行(実費分のお預かりのみ)
  • サーバーの初期設定から公開までの段取りを代行
  • スマートフォン・タブレットに合わせた表示
  • SSL(https)への対応
  • お問い合わせフォームの設置
  • Google Search Console の連携(Google Analytics の設置は ¥5,000 のオプション)
  • 公開前のデザイン修正5回まで(いま何回目かは毎回お伝えします)

リフォーム会社で追加のご相談をいただける項目

サイト本体は買い切りですが、公開したあとに掛かる費用が0円になるわけではありません。調査では、最後に動いた年が読み取れた45社のうち12社(27%)が2023年より前で止まっていました。補助金は年度で変わり、扱う工事も増えていくので、誰がいつ直すかを先に決めておくと、載せた情報が古くならずに済みます。事例や記事を書く手が社内に無いときは、ブログ記事の代筆(月2本)を含む「育てる」のプランもあります(お勧めしていますが、強要はしません)。サーバーとドメインの実費、保守、原稿の差し替え、育てる作業は、それぞれ別のものです。ホームページの管理費・保守費は、払い続けるべきか(4つに分けて考える)に、何を止めてよくて何を止めると危ないかを整理しています。

Price Source
ここに書いた金額は料金プランのページの内容と同じです。追加や変更が出るときは、作業に入る前にお見積もりをお出しします。制作費と、公開したあとに掛かる費用の分け方はホームページ作成費用の考え方に整理しています。

よくあるご質問

Q1:うちは紹介とチラシで回っています。ホームページは要りますか?

「要ります」と押すつもりはありません。調査でも、117社のうち57社(48.7%)は自社のサイトがありませんでした。サイトを持たずに続いている会社がそれだけあるということです。そのうえで、紹介でつながった方が名前で調べたとき、補助金の話が出たとき、人を採るときに、同じ1つの場所を使えるようになります。順位や受注の件数はお約束できません。

Q2:補助金のことを書いて、内容が間違っていたら怖いです。

制度の名前・対象の工事・いつまでか・誰が申請するかの4つと、市の要綱のページへのリンクを一緒に置く形にすると、変わったときに直す場所がはっきりします。内容が合っているかどうかは市の窓口でお確かめください。IZANAが受け持つのは書き方と置き場所までです。

Q3:金額は工事によって変わるので出せません。

出さなくて構いません。調査でも、料金の目安を載せていたのは60社のうち7社(12%)だけでした。金額そのものでなくても、何が含まれて何が別になるか、どこからどこまでが工事に入るかを書くだけでも、読む人の手元に残るものがあります。

Q4:施工事例はたくさん載せています。それでは足りませんか?

足りないという話ではありません。施工事例は60社のうち45社(75%)が持っていました。すでに多くの会社が置いているものです。いっぽう工事の種類ごとのページは10社(17%)でした。事例の題名に工事名が入っている形は、この調査では数に入れていません。事例を増やす作業と、工事の種類でページを立てる作業は、別のものとして考えられます。

Q5:「リフォーム 集客」で上に出るようにできますか?

順位はお約束できません。それに、工事を頼む方が打つ言葉は「リフォーム 集客」ではなく、「◯◯市 浴室 リフォーム」「内窓 補助金 ◯◯市」のように、工事の名前と地名になりがちです。IZANAが受け持つのは、御社が実際に受けている工事と地域を、その言葉に近い形で書き、たどり着ける並びに組むところまで。公開したあとはSearch Consoleで、実際にどの言葉で出ているかを見ながら足していきます。検索で見つけてもらう作業とGoogleマップの整備(MEO)は制作とは別の仕事で、費用も分けています。

Q6:このページで言えないことは何ですか?

3つあります。①数えたのは全国10県30市の117社で、御社の市のリフォーム会社を数えたものではありません。②60社は「サイトがあった会社」で、リフォーム会社全体の姿ではありません。③どれが問い合わせにつながったかは数えていません。数えたのは、何社が何を載せていたかだけです。

手段を増やすのは、
そのあとでも間に合います。

いまサイトがある方は、IZANAの無料診断で、公開ページの伝わり方・信用の材料・相談までの流れを確認できます。サイトがまだ無い方は、いちばん多く受けている工事と対応地域、いま困っていること(仕事の波か、単価か、人か)を教えてください。URLだけで検索の順位や受注の件数までは分かりません。診断のあとに制作や改修を頼むかどうかは、ご自身で決めていただけます。

数字の出どころを先に読みたい方は、リフォーム会社のホームページ実態調査をご覧ください。

Related Pages