ホームページのご相談、お気軽に
電話 080-6058-4020 受付 9:00〜19:00 / 年中無休 LINE メール

この調査は、IZANAが自分の目と手で数えたものです。どこかの記事で読んだ数字ではありません。

同じやり方で電気工事店塗装店工務店水道工事店も数えました。5業種目です。

今回は、ほかの業種と同じ10項目に、リフォームだけの2項目(工事の種類ごとのページ・補助金への言及)を足しました。足したのは名簿を作る前です。機械が語を見つけた数と、当たった物を全部読み直した数の両方を載せています。数字だけでなく、数え方ごと見ていただきたいからです。

電話帳に載っているリフォーム会社の51.3%が、
自社のホームページを持っていました。

117
数えた会社
(120社から3社を除く)
60
自社のホームページが
あった会社
51.3%
その割合
 件数割合
数えた会社(名簿120社から、下の3社を除いた数)117社100%
自社のホームページがあった60社51.3%
無かった57社48.7%

※除いた3社=掲載されていた会社が合併でなくなっていた1社(事業は合併先の会社で続いていて、この会社のサイトとしては数えられないため。閉じていた会社は外さずに「無し」に数えています)/リフォームではなく工業炉の補修をする会社だった1社/名簿の別の1社と同じ会社(別の屋号)だった1社。

同じやり方で数えた5業種のなかで、いちばん高い数字でした(電気工事26.9%・塗装31.1%・工務店44.0%・水道23.3%)。
ただし、電話帳の「建築リフォーム工事業」には、不動産会社・ガス器具の販売店・家具店・畳店なども載っています。ほかの4業種とは名簿の性格が違うので、「リフォーム会社はサイトを持っている」とまでは言えません。

「無かった」57社の中身

何だったか社数
名簿サイト(電話帳・地図・業者データベース)にだけ載っていた27社
社名と市名で検索しても何も出なかった16社
組合・商工会などの会員ページだけだった5社
検索では出るが、開くと見られなかった4社
検索で出たのが同じ名前の別の事業者だった2社
紹介・一括見積もりサイトの掲載ページだけだった2社
名簿に載ったまま、会社が閉じていた1社
「開くと見られないサイト」も「無し」と数えました
検索すると会社のサイトが出てくるのに、押すと中身が見られない会社が4社ありました。無料のホームページ作成サービスの画面に「現在このホームページはご利用いただけません」と出るもの、アドレスそのものが見つからないもの、サイト全体にパスワードが掛かっていて誰も見られないもの、トップページが「Not Found」になっているもの。探した人から見れば、無いのと同じなので「無し」に数えています。
御社のホームページが、この調査のどのあたりにいるのか。無料診断で4つの項目を人の目で読み解き、まず直すところ3つをお返しします(毎月5社限定)。
勧誘や見積もりの押し売りは一切ありません。
無料診断を申し込む

サイトがあった60社の中身。
工事の種類ごとのページがあるのは、10社でした。

サイトがあった60社が分母です。判定はトップページと、そこから辿れる最大7ページのHTMLを見ています。

数えた項目あり割合
https で開ける57 / 6095%
問い合わせフォーム/問い合わせページがある53 / 6088%
スマホの画面幅に合わせてある55 / 6092%
施工事例・実績のページがある45 / 6075%
資格・許可・登録を載せている36 / 6060%
電話番号をタップで発信できる42 / 6070%
工事の種類ごとのページがある(3種類以上)17 / 6028%
メールアドレスを載せている12 / 6020%
LINEの窓口がある12 / 6020%
補助金・助成金に触れている11 / 6018%
料金・費用の目安を載せている9 / 6015%

※「電話番号をタップで発信できる」「スマホの画面幅に合わせてある」は、2026年9月19日に、スマホとして開いて数え直しました(パソコンとして開いたときは表示されない電話ボタンがあったため)。

この表は「機械が語を見つけた数」です。当たった物を全部読むと、4つ下がりました

たとえば「工事の種類ごとのページ」は、お知らせの記事名(「キッチンリフォームフェア開催中」)にも当たります。当たった物を1つずつ開いて読んだ結果が、次の表です。

項目機械読み直し下がった理由(実際に当たっていたもの)
工事の種類ごとのページ28%(17社)17%(10社)お知らせの記事名/施工事例1件ずつの題名/Instagramやメーカーのサイトへのリンク/1枚のページの中の区画だけ/別ドメインの別ブランドのサイト
料金・費用の目安15%(9社)12%(7社)不動産の販売価格/同じ会社が営む別の商売(クリーニングの通販)の料金
資格・許可・登録60%(36社)57%(34社)募集の条件(「施工管理技士を募集しています」)/建築士会の会員(資格ではなく所属)
補助金・助成金18%(11社)17%(10社)会社が受けた補助金(ものづくり補助金)。お客様のリフォームに使える制度の話ではない

※問い合わせフォーム/問い合わせページは、読み直しで1社を外し(「お問合わせ」がメールのリンクだけ)、1社を足しました(送り仮名のない「見積依頼」ページ)。数は53社のまま変わりません。画面をいくつかの枠(フレーム)に分けて作られていたサイトの「お問合せ」ページは、読み直しの前に測り直して、上の表の数に入れています(最後の「途中で直したところ③」)。

最後に更新した年

更新日・お知らせの日付・著作権表示のいずれかで「最後に動いた年」が分かったのは、60社のうち45社でした。

最後に更新した年社数
2026年20社
2025年10社
2024年3社
2022年2社
2021年3社
2020年1社
2019年・2018年各2社
2016年・2013年各1社

2023年以前で止まっているのは45社のうち12社(27%)でした。

読み直して、いちばん驚いたところ
工事の種類ごとのページを持っていたのは、60社のうち10社でした。機械は17社と数えましたが、そのうち7社は、お知らせの記事や施工事例1件の題名に「キッチン」「浴室」と入っているだけでした。浴室なら浴室、窓なら窓と、工事の名前で探している人がそのまま読めるページを持っている会社は、6社に1社です。

5業種を、同じ数え方で並べました。

ひとつの業種だけを見ると、その数字が「その業種の特徴」に見えてしまいます。並べると、そうでないものが分かります。

数えたこと電気工事
(分母119社)
塗装
(分母119社)
工務店
(分母116社)
水道
(分母120社)
リフォーム
(分母117社)
自社サイトがある26.9%31.1%44.0%23.3%51.3%
電話をタップで発信できる53%70%53%59%70%
施工事例のページがある69%68%78%44%75%
資格・許可・登録を載せている59%70%80%63%60%
料金の目安を載せている9%19%20%22%15%
LINEの窓口がある3%8%14%4%20%
更新が2023年以前で止まっている36%46%35%52%27%

※この表は5業種とも同じ機械の物差しで出した数字です(読み直した数字はSection 02)。資格は、業種ごとに作り直した資格の名前で数えています。サイトの中身の分母は、サイトがあった会社の数です(リフォームは60社)。リフォームだけは、持ち主の照合に電話帳の番号も使い、工務店・塗装の調査と同じ会社25社を名簿から外しています(Section 04・05)。

タップ発信は、5業種とも5割〜7割でした

53%・70%・53%・59%・70%(2026年9月19日にスマホとして開いて数え直した数)。業種による大きな差はありませんでした。これはリフォーム会社の特徴でも、ほかのどの業種の特徴でもなく、小さな工事店のサイト全体に共通している状態だと考えるほうが自然です。

リフォームだけの2項目は、比べる相手がいません

「工事の種類ごとのページ(17%)」と「補助金への言及(17%)」は、リフォームの調査で初めて数えた項目です。ほかの4業種では数えていないので、高いか低いかは言えません。補助金に触れていた10社のうち、制度の名前まで書いていたのは5社(市の住宅リフォーム補助金2・国の省エネの事業〈窓・給湯器〉2・介護保険の住宅改修1)でした。

数字を見て「うちはどうだろう」と思われたら、無料診断で4つの項目を人の目で読み解き、まず直すところ3つをお返しします。
毎月5社限定です。
無料診断を申し込む

数字の外で、気づいたこと

① 名簿を作る途中で、工務店・塗装店の調査と同じ会社が25社ありました

同じ市の同じ会社が、電話帳の「建築リフォーム工事業」と「木造建築工事業」「建築塗装工事業」の両方に載っていました。同じ会社を2つの業種で2回数えないように、リフォームの名簿からは外して次の会社を繰り上げています。電話帳の上では、リフォームは工務店や塗装店が一緒に請けている仕事でもある、ということです。

② 同じ名前の窓口が、4つの県に載っていました

「雨漏り・屋根修理の◯◯」という同じ名前の掲載が、北海道・宮城・静岡・愛媛の名簿に1件ずつありました。地元の工事店ではなく、全国にある窓口のひとつです。水道の調査で外した「出張受付センター」と同じ形ですが、名前に「受付センター」が入っていないので、最初の決まりでは外れませんでした。1件ずつ確かめて外しています。

③ 同じ会社が、別の名前でもう1枠載っていました

名簿の2社を検索したら、同じ会社の本体と、その会社が加盟している増改築ブランドの名前でした。電話番号も違うので、名前を見比べるだけでは同じ会社だと分かりません。1社として数えています。

④ 検索に出ているサイトが、開けないことがあります

Section 01の4社に加えて、リフォーム専用に作ったサイトが、ブラウザに警告が出て開けない会社が1社ありました(会社の本体のサイトは動いていたので、そちらで数えています)。検索結果に出ているリンクが、いまも開けるとは限りません。ご自分の会社名で検索して、出てきたリンクを押してみてください。

⑤ 同じ名前の、別の事業者がいます

2社は、検索で出てきたのが同じ名前の別の事業者でした(遠くの県の建設会社と、介護施設)。サイトの本文に、名簿の市名も電話番号も出てこないことを確かめて、はじめて別だと分かりました。逆に、市名が出てこなくても、本社が別の市にあるだけで同じ会社だったものが2社あります。名前だけでは、どちらにも間違えます。

数え方を、先に決めてから数えました。

都合のいい数字が出るように後から項目を足すと、その数字は使えなくなります。名簿を作る前に、数える項目と選び方を文書にしました。

母集団(どこから選んだか)

名簿マピオン電話帳の「建築リフォーム工事業」(検索の上位からは選んでいません)
都道府県北海道・宮城・群馬・千葉・新潟・静岡・兵庫・広島・愛媛・熊本の10県
市区町村各県の一覧(50音順)の3番目・11番目・20番目
会社その市の上から4社
合計10県 × 3市 × 4社 = 120社

電話帳には「介護リフォーム業」など、ほかのリフォームの分類もあります。今回は住まい全体のリフォームを請ける会社を見たかったので、建築リフォーム工事業を選びました。別の分類を選べば、別の数字になります。

名簿から外したもの

営業所・支店・出張所・事業所・事務所/協同組合・工業組合・協会・連合会/受付センター/大手の部署(◯◯課・◯◯部)/同じ会社の重複。リフォームでは、これに工務店・塗装店の調査と同じ会社(25社)全国にある窓口(4件)を足しました。外した会社のぶんは、その市の次の会社を繰り上げています。

「ホームページがある」の判定

社名と市名で1回検索し、独自のアドレス、または無料サービスで会社が運営しているページがあれば「あり」。名簿サイト・地図・団体の会員ページ・紹介サイトの掲載ページ・メーカーやフランチャイズ本部が作る加盟店の紹介ページは「無し」。そのうえで持ち主の照合(サイトの本文に名簿の市名か電話番号が出るか)を全社に通し、出ない場合は1社ずつ目で確かめました。

数えた12項目

スマホの画面幅への対応/電話のタップ発信/問い合わせフォーム/LINE/メールアドレス/料金の目安/資格・許可・登録/施工事例/最後に更新した年/https/工事の種類ごとのページ(キッチン・浴室・トイレ・洗面・外壁・屋根・内装・窓・玄関・床・バリアフリー・給湯と水まわりのうち、3種類以上)/補助金・助成金への言及
最後の2つは、リフォームの調査だけで足した項目です。足したのは、名簿を作る前です。

スマホの画面幅と電話のタップ発信は、スマホとして開いて数えます。ホームページには、スマホで開いたときだけ電話ボタンを出す作りがあるためです。それまでの調査はパソコンとして開いて数えていたので、2026年9月19日に全業種をスマホとして開いて数え直しました。

資格の語は、業種ごとに作り直しました

リフォームで数えた語=建設業許可・知事許可・大臣許可・建築士・施工管理技士・増改築相談員・マンションリフォームマネジャー・住宅リフォーム事業者団体・リフォーム瑕疵保険・福祉住環境コーディネーター・建築士事務所。

この調査で、言えないこと

数字を出すからには、どこまでが言えて、どこからが言えないのかも書いておきます。

12項目の分母は60社です

1社動くと、約1.7ポイント動きます。数ポイントの差を、大きな差として読まないでください。

名簿の性格が、ほかの4業種と違います

「建築リフォーム工事業」の名簿には、工事店だけでなく、不動産会社・ガス器具の販売店・家具店・畳店なども載っています。サイトの有無(51.3%)を5業種で比べるときは、この違いを必ず添えてください。

電話帳に載っていない会社は入っていません

母集団は電話帳の建築リフォーム工事業です。載せていない会社、他の分類に載っている会社は入っていません。

「検索で見つからない=無い」として数えています

社名と市名で1回検索して見つからなければ「無し」です。実際にはあるのに、検索で出てこないだけの会社も含まれます。ただ、お客様の探し方も同じなので、「探しても見つからない」という意味では同じことだとも思います。

奥のページまでは見ていません

トップページと、そこから辿れる最大7ページまでです。もっと奥に料金表や工事ごとのページがあった会社は「無し」に数えている可能性があります。

良し悪しの評価はしていません

数えたのは「あるか・ないか」だけです。文章が分かりやすいか、写真がきれいかは見ていません。ホームページを持っていないことが悪い、とも書いていません。紹介と電話だけで十分に回っている会社はあります。

Section Summary

途中で直したところ(4か所)

名簿づくり=同じ名前が2つ以上の県に載るものを「全国の窓口」として外そうとしたら、名字+工務店のよくある名前の別会社まで当たりました。1件ずつ確かめる形に直しています。閉じていた会社は、水道の調査に揃えて「無し」に数えました。
「あり」と数えかけた6社を「無し」に直しました。2社は同じ名前の別の事業者(本文に名簿の市名も電話番号も無い)、4社は開くと見られないサイト(サイト全体にパスワード・無料サービスの画面が「ご利用いただけません」・アドレスが見つからない・トップページが「Not Found」)でした。
機械が読み残したところを取り直しました。アドレスの「www」の有無でサイトの中を辿れていなかった1社と、画面をいくつかの枠(フレーム)に分けて作られていた1社を、読める形で測り直しています。
当たった物を全部読み直して、4項目を下げました(工事の種類ごとのページ28→17%・料金15→12%・資格60→57%・補助金18→17%)。語が当たっただけでは「ある」と言えません。

御社のホームページの現状診断
無料でお返しします。

無料診断でお返しするのは、問い合わせへの動線・伝わり方・プロ感・検索とGoogleマップでの見つかり方の4つです。
この4つを人の目で1ページずつ読み、まず直すところ3つを順番を付けてPDFでお返しします。毎月5社限定です(人の目で読むので数を絞っています)。
勧誘や見積もりの押し売りは一切ありません。

関連ページ